インドネシアの動物園で見つけた植物たち
先日行った動物園での写真をもう少しご紹介したいと思います。
前回のブログで、ゾウについてコメントでいただいたのが気になったので調べてみたら、こちらのゾウは「アジアゾウ」ということが分かりました(*‘∀‘)
おそらくよく見るのは「アフリカゾウ」といって、耳が大きく牙が長い。
それに比べてアジアゾウは耳が小さく牙が短かったり無かったり…どこかマンモスっぽかったり毛が生えているので、アフリカゾウとの違いを感じられたのかな?と思います。
私は特に気が付かず「ゾウがいるな~」としか思わなかったのですが、細かい部分までよく見ていらっしゃる方がいるんだな~と思いました。調べてみて勉強になりました(^-^)
オラウータンの可愛い写真があったのでこちらも載せておきたいと思います。コメントでもいただいていましたが、見ていて面白いですね(^-^)色んなポーズをするので、しばらく目が離せませんでした。
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さて、動物園の中には道端では見かけない植物があったので、そちらもご紹介したいと思います。
こちらは、キダチチョウセンアサガオ。花が下向きに咲くのがポイントです。
エンジェルトランペットとも言われ夜になると香る可愛い花ですが、毒性のある植物なんだそう。視力低下や幻覚幻聴などを招く毒性が全草にあるため、口にするのはもちろん直接触るのも避けたほうが良いとのこと。見ている分には問題なく楽しめるようですが、誤って口にすることがないよう注意が必要とのことです。
写真を撮るとき、触らなくて良かった…(^_^;)
ヘリコニア・ロストラータ
こちらは目を引く赤色で南国らしい植物です。オウムのくちばし、ロブスターの爪などと言われています。
パキスタキス
黄色の部分は花ではなく苞(ほう)です。苞から出ている白い部分が花なんですね。
なかなか見られない植物で面白かったです。
ホウオウボク(鳳凰木)
熱帯三大花樹のひとつです。高い位置に咲いていたので、残念ながら近くで見ることはできませんでした。
クジャクが放し飼いにされていました。こんなに近くで見られるのも珍しい気がします。色鮮やかで綺麗ですね♪
動物園は植物も手入れされているようで、あまり見かけない植物を見る事ができて楽しめました(^-^)
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このブログですが、1年間はてなブログPROに登録してみようかなと思っています。ブログのデザインも変えたいなと思いながら、面倒で全くやっていなかったので(;'∀')
あとは、使ってみて良かった物の紹介もしようと思っていたのですが、それも後回しになっていて… やろうと思っていたことが全然できていないなと…(;'∀')勉強のために今後googleアドセンスに挑戦してみたいとも思っています。
PROにしたタイミングで、少しづつ変えていこうと思います。
まとまりのない内容のブログですが、今後もお付き合いいただけると嬉しいです<m(__)m>
インドネシア(ジャワ島内)
読んでいただきありがとうございます(*^_^*)